小山市 ペインクリニック内科・漢方内科
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腰部脊柱管狭窄症|小山市のペインクリニック内科・漢方内科

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腰部脊柱管狭窄症

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症状・原因・治療

腰部脊柱管狭窄症
  • 殿部・下肢のしびれ、冷え、痛みなど(坐骨神経症状)があり、これらの症状は立位や歩行で増悪し、前かがみや座位で軽減する傾向がみられます。
  • 原因は、腰椎の椎間板や椎間関節の変性・変形に伴い、脊髄を収納する脊柱管や神経の通路である椎間孔が狭小化することによって、神経が圧迫をうけることです。
  • 治療には、薬物療法(非ステロイド性抗炎症薬、筋弛緩薬、ビタミンB12製剤や血管拡張薬)、理学療法・運動療法、神経ブロック療法、手術療法などが用いられています。これらの有効性を国際的レベルで比較評価した結果では、神経ブロック療法と手術療法は他の治療法よりも有効性が高いことが確認されており、根拠のある治療法として推奨されています。
  • 神経ブロック療法の代表である硬膜外ブロックは、腰部脊柱管狭窄症に伴う症状を長期的に改善させる可能性のあることがわかっています。
  • このブロック治療には、入院を要する神経根ブロックとは異なり、ペインクリニック外来で簡便かつ安全に、症状に応じて繰り返し施行できるメリットがあります。
  • 手術は、とくに高齢者では心身への負担が大きいこと、再発する可能性があること、手術成績の良否に差があることなどを配慮すると、まず硬膜外ブロックによる治療を優先し、症状が改善しないときには手術療法を考慮するのが、国際レベルでの最新の治療基準です。